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8月26日に弊社より発売した、「CT造影技術」!
八町淳先生が生前より温めていた企画が、ついに1冊の本になりました。

今回は「CT造影技術」の店頭での姿をご紹介。
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こちらは八重洲ブックセンターでの姿です。
皆様、ぜひお手に取ってご覧ください!


ちなみに、弊社ウェブサイトからもご注文が可能です。
ご注文は、下記URLからどうぞ!

http://www.e-radfan.com/society/29645/

『CT造影技術』
企画:八町 淳(長野赤十字病院)
編集:寺澤和晶(長野赤十字病院)
監修:林 信成(IVRコンサルタンツ)

ISBN:978-4-86291-099-8
B5判 並製 290頁
定価4,500円
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2013.09.10 Tue l 告知 l コメント (0) トラックバック (0) l top
明日から始まるモダンホスピタルショウ2012の弊社ブースの設営が終わりました!

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本日できたての「RadFan」別冊「Health Informatics」を販売します!
PACSや医療情報システムについての情報満載。
また、「スパコンを作ろう!」、「震災に強いPACS」など、注目の記事も掲載。

皆さん是非いらしてください!
そして「Health Informatics」と「RadFan」を、ぜひ手にとって見てみていただければ幸いです。
2012.07.17 Tue l 告知 l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんにちは!

5月30日にRad Fan5月臨時増刊号が刊行されます!!
今回は最新の医用画像機器・放射線治療装置にフォーカスした1冊となりました。

X線、マンモグラフィ、放射線治療、ワークステーション、PACS
動画システム、ビューワなどなど最新の機器を幅広くご紹介!

画像診断領域のエキスパートである先生方の「お気に入りの製品」を
ご紹介した企画もあるので見逃せません。

また今回の臨時増刊号は、CLINICAL REPORTも充実しているんです!!

「肺腫瘍に対するCyberKnifeRによる動体追尾照射の有用性と
課題への取り組み」を岩田宏満(新緑脳神経外科横浜サイバーナイフセンター)ほか

肺がんにおける4D-CBCT とVMAT-SRT
中川恵一(東京大学医学部附属病院)

などエキスパートからの論文を掲載しています。

この他にも、いま最も利用者の多い装置をグラフでビジュアル解説する
「モダリティ稼働台数調査」も注目コンテンツのひとつ。

内容盛り沢山のRad Fan5月臨時増刊号。
しかも雑誌と併せて、電子書籍版も「shinanobook.com」より同時発売ですので要チェックです。
医学書店もしくは弊社Webサイトからご購入いただければ幸いです!

Radfan_2012_05zk_cover-003.jpg

雑誌:http://www.e-radfan.com/shop-radfan/18557/
電子書籍:http://www.shinanobook.com/genre/book/1805
2012.05.30 Wed l 告知 l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんにちは!

4月27日刊行のRad Fan5月号では、
特集1「MRIをうまく活用する」
特集2「これからの超音波診断を考える!
     ~第30回超音波ドプラ研究会臨床研究集~」
を掲載しております。
さらに、
平成24年度診療報酬改定での放射線科領域への影響を、
井田正博氏に緊急インタビューしました。

MRI特集では、
機材の使用実態や3D ASLの活用法などを話題に、
臨床の現場で役立てていただける内容になっています。

超音波診断特集は、
第30回超音波ドプラ研究会の臨床研究集となっています。
最近の超音波診断のトピックであるエラストグラフィや
造影超音波に焦点を当てています。

井田正博氏への緊急インタビューは、
放射線治療に手厚く加点された一方、
画像診断領域では大きな加点が見当たらない点など、
診療報酬改定のポイント、放射線科領域に関する主な変更点などを
解説していただきました。

RadFan5月号、医学書店もしくは弊社Webサイトからご購入いただければ幸いです!

rf5月号表紙再入稿



2012.04.27 Fri l 告知 l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんにちは、編集部員の秀丸です!

1月31日発行のRad Fan2月号では、
特集1「遠隔画像診断が輝く瞬間」
特集2「RSNA2011 Perfect Report」
を掲載しております。

遠隔画像診断特集はPart1~3に分かれており、
<Part1>ケースレポート
1.震災という経験を経て遠隔読影がどのような可能性を秘めているのか
2.システムベンダー側から語られることの多かった遠隔読影を、実際に依頼する側から語ってもらう
<Part2>最新の遠隔画像システムの紹介
<Part3>遠隔診断サービス事業者リスト一覧
といった構成です。
「これさえ見れば、遠隔画像診断のすべて分かる!」といっても過言ではありません。

RSNA2011特集では、
RSNAで名誉ある賞を獲得した先生方に、
ご自身の受賞演題、会場で興味深かった点、受賞しての感想などを
ご寄稿していただきました。
また、実際にRSNA2011に参加された先生方から
「○と×」形式で会の模様などを語っていただいております。


充実した内容のRadFan2月号をまだ入手していない方は、
医学書店もしくは弊社Webサイトからご購入いただければ幸いです!


rf2月号

2012.02.01 Wed l 告知 l コメント (0) トラックバック (0) l top
特集1は「マルチスライスCTを使いこなす―北海道地区で頑張っている技師さんたち―」。
毎年恒例のマルチスライス特集です。
今回は、北海道の技師さんたちにスポットを当てました。

特集2は「次世代のクリニカルPET」。
FDG PET/CT検査の次世代のPET診療に向けたトレンドをご紹介しています。

ぜひ、ご一読ください。


Rad Fan10月号
2011.09.30 Fri l 告知 l コメント (0) トラックバック (0) l top
ルアイより「「RadFan」9月号刊行のお知らせです。

2011_rf9月号1


特集1は「MRI Evolution 2011」。話題の製品の特徴や有用性、臨床例などについて先生方に解説していただきます。

特集2は先月号から引き続き、「最近のInterventional Radiologyの話題」Part2をお届けいたします。

ぜひ、ご一読ください。
2011.09.02 Fri l 告知 l コメント (0) トラックバック (0) l top
暫定広報係、バッカスがお知らせします。
真夏にアツイ一冊、「RadFan」8月号刊行です。

表紙_11-8月号0720

特集1は今年で3回目となる「放射線科医のLifehack」特集。
今回は読影環境だけでなく、医学論文の書き方や効率良い電話応対のポイントなど、多岐にわたる内容を先生方にご執筆いただいています!
特集2では、最近のIVRの話題を満載。
日本における凍結治療、foam BRTO、ミリプラ、NIPP他、9月号と2号連続でのIVR大特集です。
特集3はインジェクター特集。造影CT用インジェクターや、心血管造影用インジェクターを紹介しています。

「Rad Fan」も7ヶ月ぶりに掲載!

ぜひ、ご一読ください。
2011.07.29 Fri l 告知 l コメント (0) トラックバック (0) l top
トマトです。

大型連休を目前にした本日4月25日に、な、な、なんと!!
「Rad Fan4月臨時増刊号」が発売されました!!

500RadFan4月臨時増刊号表紙

特集は、消化器・神経変性疾患・放射線治療の3本立てです。

特集1は広島大学の粟井和夫先生に企画いただいた
「最新の消化器画像診断の現況」
です。
肝臓、膵臓、消化管の各分野から症例が満載です。

特集2は埼玉医科大学国際医療センターの松田博史先生に企画いただいた
「パーキンソン病とアルツハイマー病の画像診断」
です。
神経変性疾患の画像診断の最前線報告です。

特集3は「放射線治療Up to Date 2011」と題して、最新の情報が盛りだくさんです。

連休の合間のご一読はいかがでしょうか?

書店などで見かけましたら、ぜひお手に取ってください。
弊社HPからも購入できますので、お気軽にアクセスしてください!!
2011.04.25 Mon l 告知 l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんにちは、砂男です。

皆様、弊社初の電子書籍はもうご覧いただけましたでしょうか?

初の試みで、苦労も多くありましたが、その分出来上がった感動も大きいです!

その電子書籍は、PC上からはもちろん、iPhone、iPad、androidからもご覧になれます。

弊誌では今後も雑誌、Web、電子書籍と様々なメディアで皆様へ有益な情報をお届けしていきます!

これからもよろしくお願いします!

電子書籍は下記URLから
http://www.e-radfan.com/products/1963/

RadFan_ban_pix1.jpg
2011.04.06 Wed l 告知 l コメント (0) トラックバック (0) l top
トマトです。

Rad Fan4月号が発売されました。
発行が数日遅れましたことをお詫び申し上げます。

blog_RadFan表紙_4月号0325

さて、4月号の内容は・・・、

特集1:Imaging Library 2011
新年度を迎えて、各社の製品リポートが盛りだくさんです!!

特集2:BEST Tools! 放射線科の仕事がはかどるデバイス&アプリ
東京女子医科大学の鈴木一史先生に企画のご協力をいただきました。

そして、新年度を迎えての注目記事は…、

Radiology Fresher’s Teaching File~若き放射線科医&技師へ贈るつぶやき
どんなベテランにも新人時代があります。
第一線で活躍されている先輩医師・診療放射線技師の方々から、
若き後輩の方々に向けてのメッセージです。


書店などで見かけましたら、ぜひお手に取ってください。
弊社HPからも購入できますので、お気軽にお越しください!!
2011.04.05 Tue l 告知 l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんにちは、エリンギです。

今日も暑かったですね。週明けから一気に涼しくなると
天気予報で言っていたので、ようやく秋が来るようです。
風邪を引いてしまわないよう体調管理に気をつけないといけませんね。

さて、来週の9月27日(月)には、な、な、なんと

「Rad Fan」2010年9月臨時増刊号が発売されます

9月臨時増刊_入稿

今回は循環器特集、乳腺特集、消化器特集の3本立てで、
読み応えたっぷりの増刊号となっております。

秋の夜長のお供に、ぜひお買い求めください


2010.09.22 Wed l 告知 l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんにちは、エリンギです。

突然ですが、大切なお知らせを申し上げます。

本日8月31日はなんと…………



Rad Fan9月号の刊行日です

2010_rf9.jpg

特集1は浜松医科大学の竹原康雄先生ご企画によるMRI特集
「MRI Evolution 2010」、
特集2は関西医科大学の米虫 敦先生ご企画によるIVR特集
「IVRの最新デバイスPart1」、
という素敵な構成になっております。

IVRコンサルタンツ林 信成先生の日本IVR学会報告記
「関東IVR報告~寒い会場で、最後まで暖まらなかった~」も読めます!

大変充実した盛りだくさんな内容となっておりますので、
ぜひお手に取ってご覧になってください

弊社ホームページからも購入できます(購入はこちら)。
2010.08.31 Tue l 告知 l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんにちは!!納豆ウーマンです。

RadFan7月号が発売されました。

rf2010-7convert_20100701181320.jpg

7月号内容は・・・

「特集1 PACS強化・拡張のススメ」
PACS&WS、PACS&RIS、PACS&レポーティングシステム、PACS&その他といったカテゴリで
先生方やメーカご担当者にPACSについて分かり易く説明して頂いています。

「特集2 最新の放射線治療」
現在の放射線治療の状況について6名の先生方にご執筆頂いています。

その他にも、
・<座談会>MRIにおけるボースデル活用術
・それゆけRad Fan探検隊!診療放射線技師の放射線科探訪
第14弾 指令 日立メディコ社製1.5T MRI装置を調査せよ!
―神戸大学医学部附属病院編―
・Rad Link 第39回日本IVR学会報告
~IVRが好きな人は、まだいっぱいいる~

など、盛りだくさんな内容になっています。

もし書店などで見かけましたら、お手に取って頂けましたら幸いです。

弊社HPからも購入できますので、
お気軽にお越し下さい!!
2010.07.01 Thu l 告知 l コメント (0) トラックバック (0) l top
どうも、最近めっきりコタツでみかんをしたい気分のまみあなです。



さて、こんな季節には、なんだか甘いものが食べたくなるわけですが、最近ワタクシがハマっているのは、コチラになります。



220shiruko.jpg



「しるこサンド」です。
知る人ぞ知るというか、知らない人は知らないというか。。。
最初は「何コレ?」なんですが、3枚目ぐらいからですかね、「え?」という衝撃と共に、深みにはまっていくのは。
だんだん本当にお汁粉を口に入れた後の食感になってきて、なんとも言えないんですよねぇ。



昔から割と好きだったんですが、最近ブームみたいですよ。
サダハルンバもオススメです。


2010.01.15 Fri l 告知 l コメント (0) トラックバック (0) l top
社内で評判の格闘セレブ、まみあなです。



そろそろ迫ってきた大晦日。
くどいようですが、大晦日は

Dynamite!

です。
今年の格闘技ベストバウトを発表しましたが、本日はDynamiteの見どころなどを余す所なく解説したいと思います。
見どころは色々あると思うんですが、まず、一番押したいのは対抗戦が開かれるというところです。
DREAMとSRC(旧・戦極)が対抗戦を行います。これは複雑な経緯があるのですが、ざっと説明するとお互いにPRIDEの意志を継ぐ団体なわけです。
PRIDEはUFCというアメリカの金網を舞台にしたMMA団体に買収され、目立った活動もなく、その名前と共に現在は封印されています。そして、そのPRIDEで活躍していた選手たちが、日本で戦う場所を失い、2007年12月31日に「やれんのか!」というイベントを開き、そこからDREAMと戦極という団体に袂を分かちました。DREAMは桜庭和志、青木真也などを中心に、戦極は吉田秀彦、五味隆典を中心に旗揚げされました。互いに2008年はライト級、ミドル級GPを開催、2009年はフェザー級GPを開きましたが、目立った交流はなく、現在に至ります。
そして、色々な事情があったにせよ、「どっちが強いのか」をハッキリするために、戦いの火蓋が落とされることになったわけです。



▼フェザー級対抗戦
山本“KID”徳郁 VS 金原正徳
高谷裕之 VS 小見川道大
所英男 VS マルロン・サンドロ

神の子の異名を取るKIDは、戦極のフェザー級王者・金原と対戦。KIDにしてみれば、チャンピオンとの試合が出来るからラッキー、との思いもあるでしょうが、TV的なことを考えると、知名度の低い日本人に負けてしまうという恐怖があるわけです。それはもちろんDREAMの選手全員に言えることですが。KIDは適性階級になってから、膝の怪我も手伝って思うような活躍が出来ていません。これまでは体重が上の選手との試合ばかりで、スピードでかき回すことができたわけですが、相手も同じスピードを持っているわけですから、その戦法は中々通用しません。金原はグラウンドが主体の選手ですから、スタンドで戦えば有利なはずですし、レスリング技術でも負けていません。この試合はKIDの優勢だとは思いますが、下からセットをいかにしのいで、自分の距離で戦えるか、がキーになります。
喧嘩番長・高谷は“くそったれ柔道王”小見川との対戦。どちらも前へ出て殴り合うのが信条の二人ですから、激しい試合になるのは目に見えています。ただ、どちらに分があるかと言えば小見川でしょう。まがりなりにもサンドロ、日沖に勝利しているわけですし、ピーカブースタイルから、低い重心で潜り込んで来るのを止めるのは容易ではありません。高谷はストレート系の打撃に比較的脆く、テイクダウン耐性はあるのですが、小見川には競り負けるかなぁ、と。個人的には、ロープ際、コーナ際での戦い方が命運を分けるような気がします。
そして、逆境ファイター・所英男は、キング・オブ・パンクラスであるサンドロと対戦。いや、これ誰が得するんだ?というカードです。だって、サンドロは地味で、強いし、知名度も低い。所にとっては正念場というよりも、もうやるしかない、という状況でしょうね。これはペケーニョとやった時以来の、奇跡の一発を期待するしかないと思ってます。グラウンド、レスリング、打撃、総合的に考えても所が競り勝ってるポイントって・・・スタミナぐらいのものでしょうか。。。



▼ウェルター級対抗戦
桜井“マッハ”速人 VS 郷野明寛

これは日本人ウェルター級最後の大物対決と言って良いかもしれません。野生のカリスマと、難攻不落のビッグマウス・DJ GOZMAとの試合。PRIDE時代はライトとミドルという2階級離れた体重でしたが、郷野はUFCにウェルター級で参戦。修斗で凌ぎを削った二人が、いよいよ対決するという。入場から目が離せない部分はありますねぇ。
ただ試合は至極退屈なものになってしまう可能性も秘めているわけで。マッハは右のローからのコンビネーションで前に出てくるでしょうが、郷野はアウトボクシングに徹すると思いますし、マッハがテイクダウンしても、郷野がパスを許さないでしょう。マッハが何処まで郷野を削るか、郷野は射程外からどの程度ダメージを与えて、どのタイミングで攻め入るか、が勝負のポイントでしょう。



▼無差別級対抗戦
泉浩 VS 柴田勝頼

対抗戦ともお祭りとも取れるこの試合。互いの性格とファイトスタイルを考えれば殴り合いは避けられません。大晦日にド派手な花火を打ち上げて欲しいものです。天性の打撃センスで、柴田に軍配が上がると予想させていただきます。



▼ヘビー級対抗戦
アリスター・オーフレイム VS 藤田和之

今年のK-1を席巻したハイパー・ダッチサイクロンの本業はコチラ、MMAに他なりません。相手は全盛期を過ぎたとはいえ、現在も日本人ヘビー級最強の呼び声も高い野獣・藤田和之。これはもう、見てくださいとしか言い様がないでしょう。とてつもなくデカイ男たちが本気でぶつかりあったらどうなるか。想像するだけでワクワクしてきます。



▼ライト級対抗戦
青木真也 VS 廣田瑞人
川尻達也 VS 横田一則

DREAMが誇る黄金のライト級はUFCにも引けを取らないクオリティと、個性豊かな選手達がひしめいています。そこに割って入るは戦極のライト級王者に、GRABAKAのビッグマウス。正直言って、顔じゃない、と個人的には思ってしまいます。
廣田は距離を詰めるのが抜群に上手いですし、一撃で倒す破壊力のある拳も持っていますが、青木は空間を操る達人。下からでも上からでも組み付いたら離しません。アルバレスに何もさせず、ハンセンをタイトルマッチで完封。廣田が勝つためには凌ぎきるか、一発当てるか。日本人で、その2つの作戦を実行する相手として最も難しい男が青木真也といえますから、勝つのは至難の業でしょう。
クラッシャー・川尻達也が対するのは横田一則。一ファンと言う立場を取らせてもらえるならば、迅速に、そして大胆に、跡形もなくなるぐらいに横田を叩きのめして欲しいと思っています。



▼SRC提供スペシャルマッチ
吉田秀彦 VS 石井慧

▼反逆のカリスマ・引退試合
魔裟斗 VS アンディ・サワー

この2つがメインというのも、なんだかDynamiteらしいといえばらしいですね。
吉田は元々、デビューが初めて開催されたDynamiteでしたから奇妙な因縁を感じずにはいられません。石井がそこでデビューするという感慨も一入。正直って、吉田は立っても寝ても分が悪いでしょう。ただ、際を制することが出来れば、デビュー戦の石井に勝つことも不可能ではないはず。石井はデビュー戦ながら、世界の名だたるMMAジムで修行を積んでいますから、イロモノとは当然違います。

そして、なにより魔裟斗。彼なくしてMAXという舞台はなかったでしょうし、これからMAXがどうなってしまうのかも不安視されています。カリスマの最後はカリスマらしく、綺麗に、派手に、なによりもカッコ良く。
ああ、もう来週だなんて。
まちきれません。






「格闘技史上最大の祭典
 FieLDS Dynamite!! 勇気のチカラ2009」

開催場所:さいたまスーパーアリーナ
放送日時:2009年12月31日(木) 大晦日 夜6:00~11:39
2009.12.25 Fri l 告知 l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんにちは、破壊王です。

本日「RadFan」12月号が発売になりました。
特集1は循環器画像診断、特集2は10月号に引き続き親カテーテル・ガイディングシステムの特集です。
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今回も充実した特集内容となっていますので、ぜひぜひご購読ください。
また、2010年の年間購読も受付中です!
ぜひお申し込みいただければ幸いです。

さて、ついにRSNA2009が始まりましたね。
初日のReportが弊社RSNAブログで公開中です。
http://radfanatrsna.blog109.fc2.com/
随時UPされていきますので、お見逃しなく!

そして臨場感あふれる(?)twitterにも注目ください。
http://twitter.com/radfan_at_RSNA
2009.11.30 Mon l 告知 l コメント (0) トラックバック (0) l top
表紙

しげあきです。

本日弊誌「RadFan」11月号が発売いたしました!

ありがとうございます。
これもひとえに皆様のお陰でございます。

RadFan11月号の内容は、

特集1「核医学検査、臨床の最前線」としまして、
群馬県立がんセンターの堀越浩幸先生に企画を頂きました。

Part 1: SPECTの臨床、Part 2: PETの臨床と内容が分かれ、
それぞれ最新の臨床論文をご執筆いただきました。



特集2は「第26回超音波ドプラ研究会報告集 ソナゾイド造影超音波:二年間の総括」
としまして、盛りだくさんの内容となっております。


是非是非、お近くの書店にてお手にとっていただければ幸いです。

弊社ホームページからも購入できますので、
お気軽にお越し下さい!


2009.10.30 Fri l 告知 l コメント (0) トラックバック (0) l top
しげあきです。

今日は一日雨で、ちょっと気が滅入ります・・・。

そんな中、本日RadFan10月号が刊行されました!

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ありがとうございます。


特集の内容は、

特集1:マルチスライスCTを使いこなす
―関東地区でがんばっている技師さんたち―

八町 淳先生のご企画で、毎年好評をいただいています。
今年は関東地区の先生にご執筆いただきました。
さまざまな施設のCTにおける業務がわかり、大変参考になると思います。


特集2:基本に立ち戻って親カテーテル/ガイディングシステムを考える

米虫 敦先生のご企画で、10月号ではPART1になります。
さまざまなカテーテルについて先生方にご執筆いただきましたので、
充実した内容になっております。


特集の他にも、様々なコンテンツを盛り込んでおりますので、
読んで損はさせません!

是非、お近くの書店にお立ち寄りいただき、お手にとっていただければ幸いです。

2009.09.30 Wed l 告知 l コメント (0) トラックバック (0) l top
まみあなです。

RadFan9月号が発売されたばかりですが、来週、9月臨時増刊号
が発売されます!



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冠動脈疾患にスポットを当て、治療・診断についての最新医療の情報が満載です。
技術革新は日進月歩、というのは月並みなお話しですが、MDCTを使った検査が、
現状でどこまで出来るのか、といった特集から現代病とも言える高血圧の話題など、
盛りだくさんでお届けします!


全国書店
にてお買い求め下さい。
こちらからもお買い求め頂けますので、この機会に是非!

2009.09.07 Mon l 告知 l コメント (0) トラックバック (0) l top