こんにちは、エリンギです。
毎日雨が続いていますね。梅雨明けが待ち遠しいです。
さて、最近はiPad売り上げ好調!というニュースをよく耳にしますが、
実は日本からもすごい電子書籍が発売されるのをご存じでしょうか。
東芝から7V型タッチパネル液晶ディスプレイを2画面搭載し、
約699gの軽量ボディとしたCULV(超低電圧版)ノートPC
「libretto(リブレット) W100/11M」が発売されます!

発売開始は8月下旬の予定だそうです。
価格はオープンで、予想実売価格は120,000円台半ばらしいです。
電子書籍、というよりは電子書籍ビューアー搭載のノートPC
なんですが、なんとタッチパネル式の液晶ディスプレイを2画面装備!!
いよいよ見た目が本物の書籍に近付いてきました。
キーボードを搭載せず、通常のノートPCとしては、1画面をディスプレイとし、
もう1画面にソフトウェアキーボードを表示して使用するそうです。
2画面を大きな1画面にワンタッチで切り替えたり、向かい合うように1画面を
逆向きに表示させるなど、さまざまな利用シーンに対応可能です。
一体どこまで進化するのでしょうか、電子書籍の闘いから目が離せませんね。
毎日雨が続いていますね。梅雨明けが待ち遠しいです。
さて、最近はiPad売り上げ好調!というニュースをよく耳にしますが、
実は日本からもすごい電子書籍が発売されるのをご存じでしょうか。
東芝から7V型タッチパネル液晶ディスプレイを2画面搭載し、
約699gの軽量ボディとしたCULV(超低電圧版)ノートPC
「libretto(リブレット) W100/11M」が発売されます!

発売開始は8月下旬の予定だそうです。
価格はオープンで、予想実売価格は120,000円台半ばらしいです。
電子書籍、というよりは電子書籍ビューアー搭載のノートPC
なんですが、なんとタッチパネル式の液晶ディスプレイを2画面装備!!
いよいよ見た目が本物の書籍に近付いてきました。
キーボードを搭載せず、通常のノートPCとしては、1画面をディスプレイとし、
もう1画面にソフトウェアキーボードを表示して使用するそうです。
2画面を大きな1画面にワンタッチで切り替えたり、向かい合うように1画面を
逆向きに表示させるなど、さまざまな利用シーンに対応可能です。
一体どこまで進化するのでしょうか、電子書籍の闘いから目が離せませんね。
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